熊本市東区の質屋 質乃蔵(しちのくら)の児玉です。
ネックレスの長さを簡単に変えられる、便利なアジャスター。
しかし、「後ろから見たときの見栄えが悪いのでは?」と気になる人は多いでしょう。「つけていると、首が太いと思われそう」と思ってしまう人もいますよね。
本記事では、アジャスターはダサいのか解説します。アジャスターに対する意見や、ダサくならない身につけ方も紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。
目次
まずは、ネックレスのアジャスターが本当にダサいのか、必要性はあるのかを解説します。
ネックレスのアジャスターは、適切に使えばまったくダサくありません。
むしろ、アジャスターを上手に活用すれば、ネックレスの見た目や使い勝手が向上します。
アジャスターとは、ネックレスの長さを調整ができる便利な機能。コーディネートに柔軟性を持たせたいときに活躍します。
ネックレストップの位置を微調整することで、トップスの襟元や全体のバランスに合ったスタイルを作れるでしょう。
また、夏はそのまま着用できたネックレスが、冬場はトップスの首元が分厚いせいで短くなってしまうというケースにも活用します。
アジャスター部分もデザインにこだわった商品が多く、アクセントとして活用できる場合も。例えば、アジャスターの先に小ぶりのパールやプレートがついたものなら、背中側にアクセントをプラスできます。
アジャスターがダサいと言われるのは、デザインや使い方が誤っていると考えられます。
おもに次のようなものを選ぶと、全体の印象を損なう場合があるので注意しましょう。
<アジャスター選びで避けたいポイント>
例えば、華奢なゴールドチェーンに対して、太めのステンレス製アジャスターを組み合わせると、不釣り合いで安っぽく見えてしまいます。
長さがマッチしておらず、不自然な印象になることも。アジャスターによってチェーンを長くしすぎると、ペンダントトップが襟元から離れすぎて視線がばらつき、コーディネート全体が台無しになりかねません。
反対に、余ったアジャスターが垂れ下がると、後ろ姿が雑然とした印象になってしまいます。
アジャスターを選ぶ際は、ネックレス全体のデザインや素材とのバランス、調整後の長さも考慮しましょう。背面に隠れるからといって油断せず、細部まで配慮することで「ダサい」という印象を防げます。
「ダサくないとはいうけど本当?」と気になる人も多いでしょう。
ここでは、SNSやアンケート結果で挙げられているネックレスのアジャスターに関する意見を紹介します。
ネックレスのアジャスターにまつわるネガティブな意見として、おもに以下のような声がありました。
「アジャスター部分がチープに見えて残念」「アジャスターが長すぎて背中で邪魔になる」といった声が寄せられています。
また「アジャスターをつけたらネックレスが長くなりすぎて、服とのバランスが悪い」という具体的な指摘もあります。
アジャスターを選ぶなら、自分の持っているネックレスと長さや素材の相性がよいものにしましょう。適切に調整すれば、問題を避けられます。
着用する間は、アジャスターが前に来ないよう対策もしておきましょう。余った部分を首の後ろに垂らしておけば、 重りの役割を果たし前に回ってくるのを防げます。
ネックレスのアジャスターにまつわるポジティブな意見には、おもに以下のような声がありました。
アジャスターによって長さを変更できれば、さまざまな服装に合わせやすくなります。ネックレスはチェーンの長さによっても印象が大きく異なるので、服装に合わせていくつもネックレスを揃えなくても済むことがメリットです。
機能性が高いだけでなく、デザイン性も向上しています。「背中側にさりげなく光るアジャスターが華やかでよい」という具体的な体験談も見られます。
また、「一般的なネックレスには備えられているものなので、気にしたことがない」と言う意見も。とくに意識していないという人も多いので、ダサいかどうかを気にしなくてもよいといえます。
「利便性が高くて、できる限りおしゃれなアジャスターを選びたい」という人もいるでしょう。ここでは、アジャスターのなかでもおすすめの種類を紹介します。
それぞれの特徴を解説するので、参考にしてくださいね。
スライド式アジャスターは、ボール状のパーツをスライドさせて簡単に長さを調整できる仕組みです。
微調整がスムーズで、どんなシーンでも使いやすいという特徴があります。スライド部分がデザインに組み込まれているため、視覚的にも損なわれません。
スライド式は、パールネックレスやシンプルなチェーンネックレスに採用されることが多いアジャスターです。首元にピッタリとフィットさせたり、ゆったりと垂らしたりと自在なコーディネートが叶います。
ただし、チェーンが非常に細いため、扱いに注意しましょう。スライドするときはボールとスライドチェーンをしっかりと持ち、ゆっくり引くことを意識する必要があります。力強く引っ張ると壊れる可能性が高いので、丁寧に扱いましょう。
notスライド式アジャスターは、チェーンに連結された輪っかをフックで留める形式が一般的です。調整がしっかり固定され、動きにくいというメリットがあります。
安定感と耐久性に優れていることも特徴です。とくに、カジュアルなネックレスや重めのネックレスの長さを調整したい場合に適しています。
調整の幅が限られるので、購入時に必要な長さを確認しておきましょう。フック部分が緩んでしまうケースもあるので、使用前に点検すると安心です。
磁石で留めるタイプのアジャスターで、簡単に装着できる点が魅力です。
ネックレスを後ろ手でつけるのが難しいという人も、ワンタッチで簡単につけられます。ネイルをしている人や忙しい朝にもおすすめです。
形状は、 シンプルな丸型や角型が一般的。ただし、後ろから見ると存在感があるので、見栄え重視である人からは避けられやすいでしょう。
磁石の強度が弱いと外れる可能性があるため、購入時に品質を確認することも大切です。
アジャスターの素材は、ネックレスとそろえるのがおすすめです。色合いに統一感が出るのでチェーンとの差が生じにくく、見栄えが損なわれません。
例えばネックレスが18Kなら、アジャスターも18Kを使用しましょう。
とはいえ、アジャスターの値段は抑えたいと考える人もいます。リーズナブルなものを選ぶ際も、色味を揃えることは意識しましょう。ゴールドのネックレスには金メッキ、プラチナのネックレスならシルバーなどを合わせてみてください。
また、金属アレルギーがある場合は、ニッケルフリーやアレルギー対応素材を選ぶことが重要です。また、つけっぱなしにする人や汗や水に触れる機会が多い場合は、錆びにくい素材を選ぶと長持ちします。
アジャスター部分を単なる調整機能としてではなく、ネックレス全体のデザインやスタイリングの一部として楽しむなら、見せ方に少しの工夫を加えましょう。
例えば、以下のような工夫を凝らしてみるのはいかがでしょうか。
アジャスター自体をアクセントにして、隠すのではなく見せて楽しむことができます。
アジャスター部分に小さなプレート・モチーフ・イニシャルチャームなどを取り付け、さりげないおしゃれ感をプラスしましょう。動くたびにアジャスターが揺れ、動きのあるデザインを楽しめます。
デザインが過剰にならないよう、シンプルなものを選ぶのがポイントです。
アジャスターを活用して長さを調整すると、重ね付けした際にそれぞれのネックレスの位置が際立ち、奥行きのあるコーディネートが完成します。
例えば、同じ長さの2本のネックレスのうち、1本にアジャスターを装着すれば、重ならない位置に配置が可能です。
ただし、重ね付けするネックレスの数が多すぎるとゴチャゴチャした印象になることも。ネックレスは2〜3本程度に抑えるのが無難です。
長さが異なるネックレスを複数種類購入する必要がないので、コストを抑えつつトレンド感を楽しめますよ。
トップスの襟元やデザインに合わせてアジャスターを使い分ければ、ネックレスの魅力を引き出せます。
例えば、Vネックならペンダントトップを襟元のVの先端にちょうど重なるよう、アジャスターで調整しましょう。ネックレス全体が自然に見えます。
ラウンドネックなら、ネックレスを短めにして首元に沿わせると上品な印象に。逆に少し長く垂らして、トップスとの間に空間を作るとカジュアルさが増します。
ネックレスのアジャスターはダサいのか解説しました。
アジャスターは決してダサいものではありません。それどころか、ネックレスの長さを調整して雰囲気を変えたり、コーディネートとのバランスを整えたりできる便利なアイテムです。
「アジャスターがダサい」という意見は、使い方に問題があるといえます。ネックレス本体に適していないデザインや長すぎるアジャスターをつけると、ダサいと思われやすいので注意しましょう。アジャスターが前に回らないように、重りの役割を果たせるものを選ぶことも重要です。
後ろ姿をより魅力的に見せる、重ね付けの幅を増やすなどのメリットもあるので、ぜひアジャスターを積極的に活用してくださいね。
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