【衝撃】ルイヴィトンの歴史と長い間、人気が途絶えない理由とは?


熊本の質屋 質乃蔵の児玉です。

普段の仕事では、当たり前のようにルイヴィトンを査定したり買取したりしています。そのような中、ふとルイヴィトンの歴史を考えたら、凄いブランド品を取り扱っているんだな~と思いました。

ということで、ルイヴィトンの事を知らない人でも、少しでも興味を持ってもらえたらな~と思いルイヴィトンの歴史と人気の理由について書きました。

ルイヴィトンの歴史について

高級ブランドとして世界的に有名なルイヴィトンは、ヨーロッパの企業やブランド名の多くがそうであるように創業者の名前がそのままブランド名になっています。

ルイは1821年にフランスで生まれ、16歳にしてトランク職人として生きることを決めました。しばらくは一介の職人として働いていましたが、1854年には念願だった旅行鞄を扱う自分の店をオープンします。職人としての腕前は一流で、王室から注文を受けるほどだったため自信を持って自分の店を開いたのです。

万国博覧会でもルイヴィトンは圧倒的な存在感

ルイが作ったカバンは大人気となり、1867年にパリで開催された万国博覧会では銅メダルを獲得し、エジプトやロシア、スペインの支配者階級からも注文を受けるほどでした。現代で言えば国王が注文するようなもので、万国博覧会の銅メダルと支配者階級からの注文によって一躍ブランドの知名度を高めることに成功しました。

ビジネスが拡大するにつれてルイとその妻であるエミリーだけでは管理しきれなくなり、1880年に息子であるジョルジュが結婚したことを機に一店舗の経営を任せます。さらに、1885年にはフランスを飛び出してロンドンに進出するなど事業を拡大していったのです。

息子であるジョルジュは親の七光りにとどまることはなく、チェス盤のような模様にブランド名を入れたダミエ・ラインを考案します。このデザインが大好評となり、再びパリで開かれた1889年の万国博覧会で金賞を受賞するのです。

父であるルイの才能は息子にも引き継がれ、今後の発展を予感させる出来事になりました。ダミエ・ラインは現在も形を変えて継続しています。

ルイヴィトンの歴史の転機について

歴史の転機となったのが1892年です。創業者であるルイが他界し、息子のジョルジュが社長になりました。これまではヨーロッパを中心にビジネスを展開していましたが、ジョルジュは会社の拡大に熱心でデザインセンスだけでなくビジネスセンスを発揮します。

アメリカのシカゴで開催された万国博覧会に出展することを皮切りに世界でビジネスを展開し、ルイヴィトンは世界規模で有名な企業になっていったのです。この時期を代表するデザインがモノグラム・ラインで、これは日本の家紋に影響を受けています。

ルイヴィトンが日本へ進出

世界に進出したことが功を奏し、新たなデザインを生み出したと言えます。その後も世界各地で順調にビジネスを続けるなか、1978年には日本に進出しました。

デパートに店舗を置き、高級感あふれるブランドイメージを確立させたのです。1981年には銀座に直営店をオープンするなど日本はブランドにとって重要な市場で、日本のみの限定販売商品が登場したり、世界に先駆けて日本で先行販売をすることもあります。

日本で成功を収めてからはアジア市場の開拓に注力し、香港や北京にも店舗をオープンしています。2000年代に入ってからは新たに時計のラインをスタートさせるなどラインナップを強化していて、その勢いは衰えることを知りません。このように、ルイヴィトンは長い歴史のなかで常に人気を維持しています。

ルイヴィトンの人気が途絶えない理由とは?


栄枯盛衰の激しい業界において人気が途絶えないのは、ブランドイメージを維持していることが最も大きな理由だと言えます。いたずらに購買層を広げるのではなく、値引き販売をせずとも購入できる富裕層にターゲットを絞ることで高級ブランドであることを誇示し、所有欲を満たしているのです。

また、創業者であるルイの技術に裏打ちされた品質の良さも人気が途絶えない理由として挙げられます。価格に見合うブランド価値と品質があるからこそ、いつまでも多くの人にとって憧れの存在であり続けていられるのです。
 

ルイヴィトンが好きな女性の口コミ

ルイヴィトンに憧れる男性や女性は多いはずです。ヴィトンが好きな私の友人に話を聞きながら書いてもらいました。

ルイヴィトンへの憧れから頑張った女性の体験談


学生の頃からルイヴィトンに憧れを持っていて、いつか手に入れるという気持ちで勉強に打ち込んできました。大学時代は同級生がバッグや財布などを持ってキャンパスを歩いているのを見て悔しさを覚えることもありましたが、自分もいずれ手に入れるというモチベーションにしていたほどです。

ヴィトンの情報を得るために英語を勉強していて、カタログを眺めてはため息をついていました。その成果もあって、大学卒業後は外資系投資銀行に就職しました。外資系投資銀行は多忙なことで知られていますが、その分給与が図抜けています。そして、就職して一ヶ月経ち、初任給を受け取りました。

使い道はもちろんヴィトンのバッグです。当時はクレジットカードを持っていなかったため、銀行から給料を下ろしてデパートに行き、現金で購入しました。

仕事が忙しいためバッグを持ってプライベートを過ごす時間は極わずかですが、それでも憧れが現実になったことが非常に嬉しかったことを覚えています。

現在もバッグを買い足すだけにとどまらず財布をはじめとする多くの商品を購入しています。なかでもお気に入りになっているのは時計で、ビジネスの場でも通用するタンブールブラウンを愛用しています。常に身に付けることが出来るため手首を見るたびに幸せな気持ちになれます。

まとめ

いかがだったでしょうか?ルイヴィトンの魅力が少しでもお伝えできたら嬉しいです。


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