玉名市のお客様よりエルメスのエールバッグ ジップPMを買取

買取品データ


玉名市よりエルメスのエールバッグ ジップPMを買取
品名 エルメスのエールバッグ ジップPM

S新古品・未使用品

SA数回程度使用の超美品

A全体的にキレイな商品

AB多少の傷、汚れがあるが程度良好の美品

B一般的な使用感のあるお品

BC傷、汚れがあり使用感を感じる商品

Cかなり使用感のある商品

Dジャンク品

買取価格 130,000円
買取り日 2017/04/03
タグ エルメス

買取メモ

熊本県玉名市のお客様よりエルメスのエールバッグ ジップPMを買取

皆さん、こんにちは。質乃蔵の児玉です。
熊本県玉名市のお客様よりエルメスのエールバッグ ジップPM ポーチ付きのショルダーバッグ 中古ABランクの商品を13万円で買取させて頂きました。

通常のエルメスのジップPMはそんなに高い買取ではないのですが、ブルーとグリーンの珍しい色で日本国内よりも海外で人気の色でいsたので、高い買取相場になりました。エルメスの場合は、色が派手な色の方が高い傾向にあります。

さて、今回はエルメスのエールバッグ ジップPMを査定しましたので、豆知識・雑談ですが、興味ある方は、ご参考ください。


エルメスの歴史とエールバッグ ジップPMの魅力について

エルメスは今でこそファッションアイテムの代名詞ともいうべき人気を獲得していますが、設立当初は馬具の製造アトリエとしてオープンしていたのです。 

設立した年は1837年で移動に頻繁に馬車が使われている時代ではありましたが、高価な品であったため高級馬具という視点で初代ティエリエルメスが製造アトリエをオープンしました。 年齢にしてわずか36歳という若さで立派な製造アトリエをオープンさせた実績は、エルメスが現在で5代170年近く続いている今でも歴史上有名になっている出来事として伝わっています。 

しかしこれだけで今の人気を獲得できたわけではなく、オープンから30年が経過しパリで開催された第2回万国博覧会で銀賞を受賞するという実績を残す事になります。 この頃から多くの人に会社名が知れ渡る様になり、2代目シャルルエミールエルメスが会社の陣頭指揮を執っていた1880年に現在の本店所在地に店舗を移転させる事になります。 

これを機に社内には徐々に新しい風は吹き始め、1892年にはブランドとして最初のバッグオータクロアを発売します。 ただしバッグといっても本来は馬鞍と収納するための物で、ファッションアイテムとは程遠く製造工程も馬具作りの技術を転用した物で作成されていました。 

これがファッションアイテムとして作られるのが1903年3代目エミールモーリスエルメスの代で、彼は自社の事業を多様化させていこうと決心し現在のブランドの基礎とも言える要素を築き上げました。 この頃から本格的に女性用の財布やバッグの製造が開始され、後に馬車よりも自動車の使用が本格化するのではという予見が見事に当たり大きな転換期として多くの人に知られています。 

エルメスのブランドとしての知名度が上がる

そして1920年になるとファッションアイテムの特許を申請するまでに事業を本格化しており、別ブランドのファッションアイテムでもその特許の技術が使用されるという状況に発展していきました。 このブランドでは1900年代に様々な転機を迎えており、1926年には本店のディスプレイが人々の憧れとして認知されるようになりこの頃からファッションアイテムの代名詞としてブランド名が知れ渡る様になります。 

その後も様々なファッションアイテムの発売を展開していき、その活動から多くの著名人からも注目されていました。 そしてついに1929年には英国皇太子がファスナー付き革製ブルゾンの第1号をお買い上げになるという事態になり、ブランドの信頼は一気に上がる事になります。 

しかし信頼を獲得していても自社の根源は忘れてはおらず、1935年にはバッグ第1号として販売したオータクロアを小型化して、より実用的なファッションアイテムサックアクロアを発表しています。 根源は変えずとも進化はしており1947年には香水部門を設立しており、この頃から男性向けのファッションアイテムとしてネクタイも販売するようになってきます。 

エルメスブランドの進化について

エルメスブランドを守り発展させてきた一族には立ち止まるという辞書は存在しておらず、常に進化を続けており1951年には各陣頭指揮を執っていた一族が拘りの商品の開発に力を入れており徐々にファッションアイテムの多様性が増してくるようになります。

 この年には主にシルクスカーフと香水の開発に力を入れており、後に技術進歩の後押しという影響もあり動物柄や幾何学模様等のスカーフやネクタイも発売しています。 同時にこの頃から商品に名前を付けるという試みをしより多くの人に自社の商品を知ってもらおうとしています。 

その手始めとして1956年には当時英国皇太子が購入した革製のファスナー付きバッグに持ち主の名前であるケリーを正式に命名します。 その5年後には香水部門独立の切っ掛けとなった香水カレーシュが発売され、その後1970年代にはスイスに時計会社を設立するまでに販売しているファッションアイテムの多様性が増すようになりました。 

この年から2000年に至るまでこのブランドは創立150周年を記念しながら革製品の新しいアトリエをオープンするなどさらに精力的にファッションアイテムの開発を行っています。 

エルメスのエールバッグのPMを販売

そしてついに2000年になるとミレニアム記念にケリードールを発表すると同時に、1998年に発売されたエールバッグにPMサイズのコンビカラーが追加される事になります。

 エールバッグは現在では様々なタイプが販売されていますが、中でもエールバッグジップPMは絶大な人気を誇っております。 その人気の秘密は英国皇太子が購入したケリーバッグを彷彿とさせる外観である事が要因となっており、エルメスブランドは1929年に英国皇太子がお買い上げになられたあの頃からこの成功が確約されていたかのように現在もファッションブランドの代名詞として進化を続けています。

いかがでしたでしょうか?少しでもエルメスのブランドについて魅力をお伝えできたら嬉しいです。


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