八代市のお客様よりロレックスの時計 サブマリーナ16800を買取

買取品データ

ロレックスの時計 サブマリーナ16800

品名 ロレックスの時計 サブマリーナ16800

S新古品・未使用品

SA数回程度使用の超美品

A全体的にキレイな商品

AB多少の傷、汚れがあるが程度良好の美品

B一般的な使用感のあるお品

BC傷、汚れがあり使用感を感じる商品

Cかなり使用感のある商品

Dジャンク品

買取価格 450,000円
買取り日 2017/03/13
タグ ロレックス

買取メモ

熊本県八代市のお客様よりロレックスの時計 サブマリーナ16800 9番台を買取

皆さん、こんにちは。児玉です。

熊本県八代市のお客様よりロレックスの時計 サブマリーナ デイト付き 16800 9番代を査定いたしました。付属品の箱やギャランティーカードがあり。ヤケあり 中古Bランク商品を45万円で買取させて頂きました。

ロレックスを売る場合、箱やギャランティーカード、付属のコマなど全て揃っている状態と揃っていない場合では、買取価格も変わってきます。ロレックスの付属品は、無くさないように大切保管しておくことをオススメします。

ちなみに、ロレックスの箱は日本の気候にあわないので、すぐにベタついたりしてしまいます。ベタつきを防ぐために、乾燥剤を入れておくと長持ちしやすいのでオススメです。

今回は、ロレックスのサブマリーナを査定したので、豆知識を書きました。興味ある方は、ご参考ください。


ロレックスの時計 サブマリーナの歴史と魅力について

ロレックスにはドレス系オイスターモデル、スポーツ系オイスターモデル、ノンオイスターモデルの大きく三分野に別れてさまざまなブランドがあるのですが、スポーツ系オイスターモデルの中で人気が高い時計がサブマリーナです。  

ここでは、そのサブマリーナに付いて紹介しましょう。 その魅力は何と言っても重厚で高級感溢れる佇まいです。 フォーマルな場ではもちろん、名前の通り海での利用もできるようになっています。 実際にプロのダイバーや、戦場の兵士など、多くの人がこのブランドを愛したという歴史があります。 また誕生から60年以上経つ今になっても、ほとんどデザインが変わらないということも魅力の一つと感じる愛好家もいらっしゃいます。

ロレックスの時計サブマリーナ ファーストモデルからの進化

さてこのサブマリーナの歴史ですが、それは1953年まで遡ります。 この年、Ref.6204というこちらのブランドのファーストモデルが発売されました。 発表されたのは翌年1954年のバーゼル会場にて行われました。 防水機能のあるロレックスの時計には、オイスターという記載があるのですが、こちらは当時の一般的なオイスターモデルの2倍である100mの防水性能を搭載しています。

 また時間計測用の回転式ベゼルも搭載しており、酸素ボンベの酸素残量を計測できるようになっているのです。 これはロレックスの他ブランドであるRef.6202ターノグラフ(Turn-0-graph)から引き継いだものです。 この機能は潜水作業しやレジャーダイバーが海に潜る時に大変重宝され、人気機種となりました。 現在とは異なり、Ref.6204のベゼルにはメモリの記載がなく、両回転式となっています。 

記載が金色のインクで行われており、外周サークル文字盤やクラウンガードが無いケースなど、当時の流行の最先端を走るデザインです。 なお、ムーブメントはキャリバーA296が使用されています。 この自動巻ムーブメントは、セミバブルと呼ばれる厚めのものでした。 1954-1956年には針やベゼルなどに多数のバリエーションの見受けられる、第1.5世代とも言うべきRef.6505が登場します。

 ペンシルハンドのモデルや、防水100mの記載があるモデルなど試行錯誤の過程のモデルと見られています。 中にはSUBMARINERの記載の無いものまであります。 

ロレックスの時計サブマリーナ セカンドモデル

1956年にはセカンドモデルであるRef.6538とRef.6536が登場します。 ムーブメントにはクロノメーター公認のCal.1030が搭載されています。 そして最大のポイントは防水性能が200mと格段にアップされたことが挙げられるでしょう。 こちらにも細かい違いのある様々なモデルが存在します。 Ref.6538はのちに英国海軍、カナダ海軍にも採用されました。

ロレックスの時計サブマリーナ サードモデル

1958年に登場したサードモデルであるRef.5508は第二世代に比べて性能が下がります。 ムーブメントのみがCal.1530にスペックアップしている以外は、防水性能は100m、ノンクロノメーターと廉価版として発売されていたと推測される理由がわかるレベルになっています。 

Ref.5510は同時期に発売された防水性能200mのモデルです。 1959年には第四世代モデルであるRef.5512が発売されました。 こちらはサブマリーナ史上初のクラウンガードを採用しており、衝撃に強くなりました。 ムーブメントはCal.1530を搭載しています。 またRef.5513はRef.5512の下位機種となっており、前期のモデルにはインデックスにメタルのフチが無いのが特徴です。正式に英国軍に採用された事でも有名です。 

ロレックスの時計サブマリーナ デイト付きモデルが登場

1965年にはRef.1680というデイト表示付きのモデルが登場します。 ムーブメントはCal.1575を搭載しており、特徴はカレンダー表示付きという点です。 日常生活で使用できるビンテージサブマリーナとして、現在でも人気を集めています。 また1980年代のモデルにはマキシダイヤルと呼ばれるタイプもあります。 1979年に第5世代のRef.16800が発売されます。

 こちらもデイト機能を搭載しており、新型のムーブメントであるCal.3035を搭載しています。 またサファイヤクリスタルを採用していることから、防水性も格段に向上しました。 1989年には第6世代のRef.16610が誕生しました。 これはムーブメントはCal.3135に変更された以外は大きな違いはありません。 また同じ年にはRef.14060が登場します。 こちらの防水性能は300mとなっています。

 2010年に第7世代が登場しました。 ベゼルがステンレスからセラミックに進化し、ケースは40mmとなっています。 ムーブメントはCal.3135を搭載しています。

今回は、専門用語ばかりになりましたが、少しでもサブマリーナの歴史と魅力についてお伝えできたら嬉しいです。


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