玉名市よりオメガのスピードマスター3513.53 マーク40を買取

買取品データ


玉名市よりオメガの時計 スピードマスター3513.53 デイト マーク40を買取
品名 オメガの時計 スピードマスター3513.53 デイト マーク40を買取

S新古品・未使用品

SA数回程度使用の超美品

A全体的にキレイな商品

AB多少の傷、汚れがあるが程度良好の美品

B一般的な使用感のあるお品

BC傷、汚れがあり使用感を感じる商品

Cかなり使用感のある商品

Dジャンク品

買取価格 90,000円
買取り日 2017/02/13
タグ オメガ

買取メモ

熊本県玉名市のお客様よりオメガのスピードマスター マーク40を買取

皆さん、こんにちは。児玉です。

熊本県玉名市のお客様よりオメガ(OMEGA)のスピードマスター マーク40  3513.53 付属品ギャランティーカード付き 中古美品Aランクの商品を9万円で買取させて頂きました。

トランプ大統領の影響もあり為替が110円前半と円高傾向になってきていますので、昨年と比べると時計相場は下がり気味です。ブランド時計は為替の変動により買取価格も大きく変動するので、もし売りたいと思われた方はお気軽に買取相場等お問い合わせください。

さて、今回はオメガ(OMEGA)の時計 スピードマスターを査定しましたので、ちょっと豆知識を書きました。
興味ある方は、ご参考ください。

オメガの時計 スピードマスターの歴史と魅力について

オメガのスピードマスターは、1957年に誕生しました。その頃の時代背景といえば、第二次世界大戦から12年が経過しており、時代は冷戦に突入しようとしていました。そして、宇宙に関する技術競争が行われていたのも、この時代です。

正確な時間を計測することが求められる時代でした。例えば、自動車レースのタイム計測であったり、飛行機のパイロットの時間計測であったり、正確な時間計測を必須とするエンジニアの時間計測などです。同時期に開発された時計としては、シーマスターやレイルマスターなどがあります。

オメガの時計スピードマスター初代モデルとは?

スピードマスターは、スポーツクロノグラフとして開発され、最初に登場したモデルはCK2915と呼ばれています。このCK29151が開発された時点ですでに、現在のモデルに通じるデザイン性と機能性を見て取ることが出来ます。

黒い文字盤に銀色のバンドというシンプルかつスタイリッシュなアピアランスは、この時すでに確立され、文字盤の見やすさとクロノグラフ機能を搭載した機能は、現在のモデルにも継承されています。

デザイン性と機能性の完成度が、初代モデル登場の時点で高い次元で確立されていたからこそ、現在のモデルがあると言っても過言ではないでしょう。

オメガの時計スピードマスターの進化とは?

初代モデルが登場してから数年後、1960年代に入り宇宙技術の開発がますます伸展を遂げる中で、NASAはジェミニ計画と呼ばれるミッションで宇宙飛行士に装着させるための腕時計を探していました。NASAは、あらゆる腕時計を過酷な状況下でテストにかけ過酷なテストは繰り返し行われました。その結果、過酷なテストをパスすることが出来た唯一の腕時計がスピードマスターのセカンドモデルです。

この時のNASAが出した条件としては、手巻きの腕時計であるということです。それは、無重力下の宇宙空間においては、自動手巻きの振り子が不完全な動きをしてしまうため、手巻きで巻き上げることが出来る機能が搭載されていなければならなかった為です。

NASAのテストに合格し、NASAが出した条件をクリアしたことで、1965年、NASAに正式に採用されることとなりました。正式に採用されたモデルはサードモデルです。サードモデルも、これまでのモデルと同様に、黒い文字盤に銀色のバンドというシンプルかつスタイリッシュなデザインです。文字盤が非常に見やすく、クロノグラフが搭載されていることから、デザイン性と機能性において初代の遺伝子をしっかりと受け継いでいることが見て取ることが出来ます。サードモデルは無重力空間へと旅立つことになるのです。

1965年、ジェミニ4号が打ち上げられ、米国で初の宇宙遊泳が行われました。この時、宇宙飛行士の腕にはサードモデルが着用されていました。サードモデルは宇宙空間における強烈な紫外線にも耐え、さらには無酸素状態、無重力、高温と低温の温度差が激しい過酷な状況でした。それでもなお、サードモデルは正確な時間を刻み続けました。

その後、1966年にサードモデルからさらに改良が加えられ、耐久性が向上したフォースモデルが開発されました。このフォースモデルはプロフェッショナルモデルと呼ばれています。

オメガの時計スピードマスターが月へと行った歴史的な瞬間

1969年、NASAにとってもオメガにとっても、そして人類にとっても運命の時を迎えることとなります。人類が初めて月への着陸に成功したのです。月面着陸を成功させた宇宙飛行士の腕にはプロフェッショナルモデルが着用されていました。それ以降、ムーンウォッチと呼ばれるようになり、現在ではムーンウォッチというモデルがラインナップに加わっています。

その頃、地球上では、自動車レースの時間計測で使われたり、スポーツ競技の時間計測で使われたり、エンジニアに愛用されたりと、様々なシーンで活躍しました。現在でもオメガの時計がスポーツの祭典の公式時計として選ばれることがあります。つまり、これは、スピードマスターへの時間に対する正確さの信頼の証と呼べるものなのではないでしょうか。

スピードマスターの誕生40週年記念モデルとしてマーク40が発売

1957年の登場から時が経つこと40年、スピードマスター誕生40周年記念モデルとしてマーク40が発売されました。マーク40は全部で三種類のモデルが発売されました。コスモスとAM/PM、デイトです。

この三つのモデルの中でこれまでのモデルに最も近いものはコスモスです。それは、コスモスの文字盤が黒く針が白いモノトーンであることが挙げられます。従来のモデルは黒いモノトーンの文字盤に銀色のベルトというシンプルかつスタイリッシュなデザインでした。そのデザイン性を踏襲しているのが、マーク40の中ではコスモスです。機能面では、クロノグラフであり、トリプルカレンダーを搭載している点が特徴的です。

このように、現在でも多くの人に愛され続けているオメガのスピードマスターは、常に時代の最先端を走る腕時計として輝き続けています。

いかがだったでしょうか?少しでもオメガのスピードマスターについて魅力をお伝えできたら嬉しいです。


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