カナダ王室造幣局発行のK24 純金 メイプル金貨1OZを買取り

買取品データ

カナダ王室造幣局発行のK24 純金 メイプル金貨1OZ

品名 カナダ王室造幣局発行のK24 純金 メイプル金貨1OZ

S新古品・未使用品

SA数回程度使用の超美品

A全体的にキレイな商品

AB多少の傷、汚れがあるが程度良好の美品

B一般的な使用感のあるお品

BC傷、汚れがあり使用感を感じる商品

Cかなり使用感のある商品

Dジャンク品

買取価格 133,500円
買取り日 2015/12/22
タグ 金貨

買取メモ

熊本市内のお客様よりカナダ王室造幣局発行のK24純金 メイプル金貨1OZを買取

今回は、カナダ王室造幣局発行のK24 純金 メイプル金貨1OZ 31.1g 新品同様SAランクの商品を133,500円で買取いたしました。
当店の本日K24金1gあたりの買取価格4,287円でしたので、31.1g×4,287円=133,325円  こちらを133,500円で買取させて頂きました。

皆さん、こんにちは。質乃蔵の児玉です。カナダのメイプル金貨って何だ?という疑問を持っている方も多いと思います。ですので、ちょっとした豆知識について書こうかと思います。少しでも参考になれば、嬉しいです。

【カナダのメイプルリーフ金貨の歴史と豆知識について】
人気の高いカナダのメイプルリーフ金貨は、中央政府が保証する国の貨幣法に沿って発行された法定貨幣で、世界的に通用するコインとして信頼性と評価が高く、流通量が世界一の金貨です。そして、カナダは世界有数の金の産出国として知られていて、金貨を発行するカナダ王室造幣局は政府公認であり、国際的に信頼されている造幣局で作られるメイプルリーフ金貨は、K24の純金の地金型金貨となります。

また、地金型金貨は投資用の金貨ですが、少額からでも投資出来るので人気があり、このメイプルリーフ金貨では、資産として購入する以外にも、美しく精緻なエリザベス2世の彫刻に惹かれて購入することも少なくないと言われています。なお、この金貨は、純度の高さだけではなく、このエリザベス2世の彫刻により、換金時の価値が他の金地金と較べて高くなっていることも魅力のひとつです。

このようなメイプルリーフ金貨は、1979年に初めて発行された当時から、純度が99.9%という高い品位の純金でしたが、カナダ造幣局は、更に高い純金を目指して研究を続け、やがて、2007年には、純度が99.999%という世界でも極めて高純度な品位のK24金貨を生み出すことに成功しました。

このようなメイプルリーフの金貨の歴史は、国のたゆまぬ努力と研究の成果、そして卓越した高純度のコイン製作によって作られていて、常に、世界の貨幣の歴史を塗り替える偉業となっています。そして、メイプルリーフの金貨は、毎年のように製造されていて、ずっと、金貨の表面にはエリザベス2世の肖像、裏面にはカナダ国旗でもあるサトウカエデの葉が彫られていることが大きな特徴となっています。

また、メイプルリーフの金貨は五種類ありますが、そのなかでも一番大きい種類は1オンスで、サイズは直径が30ミリ、厚さが2.8ミリで、質量31.1035グラムとなっています。かつて、世界的な金貨のシェアは、メイプルリーフの金貨が登場する以前は南アフリカ共和国の発行するクルーガーランド金貨がほぼ独占していましたが、メイプルリーフ金貨がクルーガーランド金貨を上回る純金のコインとして発売されたことや、南アフリカのアパルトヘイト政策の影響などにより、クルーガーランド金貨の輸出が減少したことも重なり、やがて、メイプルリーフの金貨は、今日のような世界的なシェアと確固たる地位を築くようになったのです。

さらに、メイプルリーフの金貨が製造された後、世界各国は、その成功を模範として、金貨の製造に競って乗り出しましたが、ほとんどの国の金貨は、メイプルリーフの金貨と較べて純度が低いものでした。なお、メイプルリーフの金貨と同等の純度を持つK24金貨として、オーストリアのウィーン金貨ハーモニーや、オーストラリアのカンガルー金貨がありますが、依然として、エリザベス2世の横顔とカナダの象徴のカエデの葉が彫られているメイプルリーフ金貨の人気と地位はゆるぎないものとなっています。

ちょっと長くなりましたが、少しでも参考になれば嬉しいです♪


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