フォルクスワーゲン問題でプラチナ相場が下落するのはディーゼル車離れ

皆さん、こんにちは。質乃蔵の児玉です。欧州株式相場22日に大幅安になりました。もうニュースでお馴染みなので、皆さんは知っているかもしれませんが、フォルクスワーゲンの不正問題による影響で大幅安になりました。日本にいるから、そんなの関係ないよ~と思われている方もいるかもしれません。でもフォルクスワーゲンの問題は、プラチナ相場を下落される原因にもなって、世界経済が不安定になる可能性もあるのです。

ちなみに、2008年のリーマンショックの時はトヨタショックという出来事がありました。まだ記憶に残っているかもしれませんが、この時の日本経済はかなりダメージがあったはずです。今回はフォルクスワーゲンショック。トヨタショックとフォルクスワーゲンショックといったら、どちらが怖いのか?フォルクスワーゲンショックの方が世界にインパクトを与えるはずです。

(ディーゼル車の排ガス不正操作という問題から、ディーゼル車離れが起こったらどうなるか?)

ディーゼル車にプラチナの世界需要半分が使われているらしいです。今回の問題でディーゼル車離れが起こったらプラチナ相場下落につながります。今日もプラチナ相場が下がっている理由は、フォルクスワーゲンショックが原因です。

フォルクスワーゲンが復活する道のりは、トヨタ復活よりも大変になるだろうと、専門家は言っています。10年以上の歳月が掛かるのでは?とまで言われています。